アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
えありす万華鏡
ブログ紹介
ゲーマー、イラストレーター、スポーツウーマン、音楽家のわたし。どれも自称だけど…
万華鏡のようにくるくる変わる日々をえがきます。since2001.9.18
*『祈り』
◆えありす掲示板◆

ふりぃのかうんた
help RSS

トイレがスキ。だから居心地よく

2012/05/21 13:30
うちのトイレは家の一番奥。



普通は玄関の付近などが多いけど、わたしはトイレがスキだから落ち着いてできる場所を設定。
そして寝室の隣という位置づけ。


厳密に言うと「スキ」というより必須。
子どもの時からトイレが近いから。
夕べも夜中にトイレに一度起きた。


寝室のすぐ近くにトイレはある。
トイレの付近はぐるぐる回遊できると、前書いた。

http://bibi07.at.webry.info/201204/article_16.html



トイレを二カ所、作ろうかと思ったけど
「平屋にトイレ二つは必要ないですよ。掃除も費用も倍になります。夫婦お二人なら一つで充分」
と、ビルダーさんの意見。


それもそうだと。


トイレは引き戸。
引き戸のほうが後々安全だし場所を取らないから。

パナソニックの「アラウーノ」。
タンクレス。

シャワートイレはずっと(20数年前から)パナソニックと決めている。
あっちの家では最初も2代目もパナソニック。
なぜなら「噴射水の塩梅」が一番スキだから。
小さな微妙な感覚のこだわり。

 

白い腰板でちょっとアンティークに。


画像


何が「アラウーノ」(洗う)かというと、横に洗剤ポットがついててそこに、なんと「食器洗いの液体洗剤」を入れておくと流す時に、洗剤も流れて泡が出る、という仕組み。



水を流すと最後のほうに、アワアワアワ…

それが多少の汚れを落とし、また付きにくくするという算段らしい。
その効果の程は、というとまあぼちぼち。
そりゃそうだ。

人間の手が全く入らないってわけにはいかない。
自動的にいつも美しい、なんて夢のような話しはない。


便器はなんと陶器ではない。
陶器ではないので

「汚れがひどい時にタワシや耐水性のサンドペーパーなどを使ってはならない」だそう。


あっちの家では黒ずみなどごしごししてたけど…
陶器だからこそできるんだろうな。



普通のトイレ掃除棒付きスポンジで軽く汚れは落ちる。
水位も高い(水位の高さは調整できる)ので汚れがつく場所がない、という感じかな?


*床材はタイル風のクッションフロア。
ビアンコ(白という意味合いらしい)という名称で他の物より少し厚く昔のCFのような安物感がなく、たくさん取り寄せたサンプルの中で一番気に入った。


CFを使っている場所はトイレと脱衣所のみ。
種類もこれ一つ。


そうそう、スリッパは床の色合いに合わせたんだけど、100円ショップ。
すごいねえ。

画像



*ペーパーホルダーは一番シンプルなアイアン。

ペーパーを替える時ってめんどう。
あっちの家ではペーパーの予備を下にぶら下げたり、もう一カ所ペーパーホルダーをつけたりしてる。

それでもわたし以外の人間がペーパーを替えることはあまりなかった。
わたしが替えるまで、ペーパーの芯はそのままに放置。

わたしだってめんどうなんだから。

ということでこれに。
これならペーパーホルダーの蓋(紙を切る役目も)の上にホコリがたまることもない。

画像


つまり「たいまんペーパーホルダー」。
「ペーパー切るの大変?」
と思うかも知れないけど、ほとんど気にならない。

画像





タンクレスなので手洗いはない。
あっちの家はタンクの上に手洗いがあって水がすたすた落ちて、手水の所に水垢がたまって、と「旧式」のトイレの典型。


*手洗い場を造った。
手洗いの下は物入れ。アイアンのシンプルな取っ手。
全部大工さんの造作。

上の小さい棚は大工さんが
「棚、要るでしょ。造ります」
とその場で廃材でささっと造ってくれた。

それで言うならママコーナーのニッチも「その場」で「ここニッチ欲しいな」と言ったら速攻で造ってくれた。




画像


画像



トイレのイメージカラーは基本、ブルーとホワイト。
ガラスタイルに魅せられた。

画像


手洗いボウルとお揃いのタオルかけ。

画像


画像



画像


*窓は上の方にシンプルに。(座って窓の棚板には届く位置)
明かり取りだけの目的。開けることはそんなにない。
24時間換気扇が回ってる。

画像



*照明は刺し色的に赤。
可愛くビーズのシェードで。

影がスキ。

画像



画像



*トイレ壁の一部にガラスブロックを縦に3個。
家のどこかに「何気なく」ガラスブロックを使いたかった。

画像


画像



*夜のトイレ。

画像



*人感センサーライト。ホームセンターで1000円以下。
トイレのガラスブロックの下の方にコンセントがある。
そこに差し込んでいる。


夜中にトイレに起きるとここがつく。
この明かりだけで夜中のトイレは足りる。


画像


画像




ようは、
「どんだけわたしはトイレがスキなんだ!?」
という話である。

*トイレに入ってる人間(夫)を寝室ドアの前に隠れ待ち伏せするルネ。
「あっちいけよ、ばれるじゃないか」
といっているルネ。


画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


すごいトコロで服を買ってしまった…

2012/05/20 10:58
普段着はいつも欲しい。
もう、お出かけ着はそこまで要らない。

冠婚葬祭用の服とちょいお出かけ着があればほかは普段着でよい。


子どもの学校の式典用ももう要らない。
うちの子どもたちの学校はけっこう派手にホテルで歓送迎会や、部活のパーティーなどがあって、毎年、毎回、それに見合う服も相当買った。

だけどそれをもう着ることもなくなった。


仕事していた時の服もスーツももう不要。


そう、必要なのは普段着。



でも、普段着といってもなんでもいいわけじゃない。
そこそこのものを着たい。
いつも言うけど「おとな可愛い」「ちょっと甘め」の雰囲気があるほうがすき。



最近はTシャツよりサラサラの薄手の布のトップスがいい。
Tシャツは編んであるからけっこう暑い。

昔ながらのサラサラの布がよくなってきた。



そういうのが増えてきた。
そしてTシャツがけっこう少なくなってきた。



さて、そのサラサラ布系のトップス。
ざっくりかぶるいわゆる「ナチュラル系」。

990円。




画像



ちょいとレース使いがしてある。
わたしはあまり縞模様は着ないけど、大きな縞模様でないのでオーケ−。

画像


画像



画像


少しサッカー生地のような感じ。
サッカー生地は夏の定番。
サッカーがはいったほうが涼しい。

画像




こういうスネまでのだぶだぶズボンと組み合わせてる。
画像



で、これどこで買ったか、って?


恥ずかしいから言えないけど、言いたい。



なんと、そこまで綺麗ではないホームセンターのとても端っこの、「農業をするお母さんの為の農作業用の上っ張り」などが吊るしてコーナーにあったのだ!



ホームセンターは大好き。
最近は野菜の苗やタネを見ることが多くなった。



だらだら見て回る。

で、これを発掘。


着心地はサラサラ、気持ちいい〜


決して「ちょっと古いホームセンターの人があまり来ない隅っこのぐるぐるに吊るしてあった」とは誰にも言えない…


でも、他のが580円とか680円なのに、これだけ990円って高くない?

(1000円以下で文句言うな〜)
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4


猫脱走防止の柵を越えた先にあるモノ

2012/05/18 22:43
猫脱走防止にサッシに白い網をしていることを「猫脱走ジケン」の時に書いた。


その網だけど、わたしがテラスに出る時にはサッシをあけ、網戸をあけ、その白い網をハードルのように乗越える。


でも、きっとみんな不思議に思ってるだろう。

「家の中の床からテラスを網戸を乗越えるって?
テラスと床ってフラット?」

と。

水の侵入防止のためテラスへはおよそ25センチ強の段差がある。
(ウッドデッキだと水はけが可能なのでフラットにはできる。が、最終的に庭に出るには階段が必須。タイルテラスでもフラットはできるけど、水はけの処置が必要)


ではどうやってわたしは乗越えているのか。



テラスへジャンプして降りているのか。
否。

そんなことしたら足をくじく。



こうなっている。

画像



そう、段差解消のために作られた階段。

夫の制作。

わたしが足をくじかないように、また実家の母がテラス側から来た時に「よっこいしょ」とするために。

猫脱走防止網がなくても、段差を降りるには便利な階段。




画像




洗濯干しカゴを置いたり、腰掛けたり。
下の段は、上の段に入るようになっている。



板は廃材をもらっていた。
その板で制作。


色は得意のペンキ塗り。
アンティークホワイト。



とにかくある物で作る。
あるのは廃材と普通の大工道具のみ。

テラスは水はけのために若干の勾配がある。
その勾配も計算に入れて作ってあるらしい。
サッシ枠にあたる部分には緩衝材が貼ってある。


夫の素人ダイクシゴト。
けっこう、イケテル感じ。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


入れ墨公務員…ちょっとどうでしょ?

2012/05/18 13:59
わたしはピアスをしている。
別に珍しいことでもない。


クラウド君だってザックスだってしている。
左耳だけにね。お揃いの。(ACではクラウドはフェンリルのピアス)



息子が大学生になった時、髪を「ちょっと染めたい」というので家で少し茶色に染めてやった。

「じゃ、次はピアスしようよ、左耳だけ」
と息子に言ったら
「はあ?」
という感じ。



「おもろない若者じゃ」


娘もピアスをしているけど、仕事中はしていない。


わたしは守備力をあげるためにきちんと毎日、洗顔とともに「装備」するけど。





話しがあっちこっちいくけど、息子とその友達みんなピアスは誰もしていない。
息子の友達に茶飲み話で聞くと


「そんなことすると就職にひびきますから」


ピアス穴はすぐわかる。あわててピアス穴を外科で縫う男子もいるそうな。




息子はバイトの面接に行く時に、茶色の髪を黒に戻し、短髪にした。
うちの凡庸な息子でさえ、社会と自分との関係を量っている。



公務員が入れ墨をする。
彼らはうちの息子以下、ってことらしい。



ずっと前、ちょっと知り合った17才の女の子が指に指輪のように青い入れ墨をしていた。
左手の薬指。
若いけど過去に男性関係でいろいろあったのだろう。
そのなごり。

すこしやんちゃをして、更生の道を選んだという。
その入れ墨は決して消えない。
ファンデーションを塗ったり、傷をつけたり。

若いのに「若かったからわからなかった」と言う。


シルバーの太い指輪で隠すけどなにせ左手の薬指。
未婚なのに既婚だとも思われるし、仕事の面接に行っても説明がつかない。



結局、バイトもどこへ面接に行っても不可。
世話をしてくれる住職さんの口利きでなんとかバイト先がみつかった。
入れ墨は薬指と中指にビーズの指輪で隠し仕事をしていた。


あの子がその後、どうなったかは知らない。
だけど、生きるのが大変だろうことは想像つく。



日本のまっとうな社会は入れ墨に対してこのくらい厳しい。
ようは「まっとうに社会の中で生きようとする人間は入れ墨などしない」わけだ。


社会からはずれる覚悟がある者のみの「特権」(?)。



「個性」
「中身と外側は違うのに」
「一時、ファッションとして流行ったんだから」

ばかなコメントをするコメンテーター。
中には解説員でさえ、ばかな事(人の個性をトップが左右してよいのか、というような意味)を言ってたけど(TV朝日)。



地方都市では狭い地域だけにもっと厳しい。

スーパーで時々みかける肌を露出している黄色の髪の女性の肩に入れ墨。
連れの男性も同じ。

その人たちがどんなに心優しい人だとしても、わたしにはわからない。

わたしはその人たちを見ないようにして、なるべく離れた場所へ行く。


これが社会だ。



社会と自分の立場との兼ね合いすら量れない公務員は一体どうしたらいいんだろう?
橋下さんが驚くはずだ。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


庭模様〜その3〜

2012/05/17 11:43
あっちの家では「ベランダに出る」以外は「外出する」というくくりになっていた。

こっちでは野菜クズを埋めに出たり、水やりをしたり、ちょいとネギや紫蘇やバジルを摘みに出たり、と「外に出る」が増えた。

何度も言うけど、わたしは日光に弱い。
属性が「闇」だからもあるけど、アレルギーの関係。

なので庭に出るにも帽子とサングラス、手袋は欠かせない。
藤のベンチ(古く実家の物置にすごい状態で放り込まれていたものを復活させた)に置いていつでもぱっと。


(みんなそうだよね。お向かえの奥さんはキャディーさんがかぶるあれをかぶってる)

画像



この木の下は自称「ハーブ園」(ちいさ!!)。

今のメンバーはレモンバーム、ローズマリー。
そして青じそ。


青じそは夏は必須アイテム。
日本古来のハーブ。

苗を買ってきて植えている。
が、紫蘇は近年この日射のすごさで育成が難しいらしい。(と苗屋さんが言ってた)


日陰になる時間帯が必要とか。
太陽の角度で木の影になる時間があるのでなんとか。


何もない庭にお向かえのおばあちゃんが可哀想だと思ったのか、紫蘇の苗を数本くれたので植え増しした。

画像




ガンバレ、紫蘇くんたち!


画像



ジューンベリーの下の花は終わったらしい。
ジューンベリーは元気で、地面から小さい苗木が発生。
この木は夏は茂って陰を作ってくれ、冬は葉が落ち、陽射しを遮らない。
だからこれを選んだ。

ほかのは常緑樹。


画像



病気の木と元気のない木を、庭師さんが見に来てくれた。
病気の木はクスリをまいたせいか
「大丈夫ですよ」
とのこと。

元気のない木は、栄養をあたえもう少し様子見だけど心配はいらないそう。


ジューンベリーの下は何か別のものを植え替えるとよいとのこと。
花?

え、食べるものがいいなあ…
一応、ストロベリーを実家から移植してるけど、実がなるのはいつのことか。



そうそう、ジューンベリーにちょっとだけ今、実がなりつつあるけどそれを狙ってくちばしが長い鳥が!


玄関塀の小さい花壇に紫のポンポン系(形が)の花が。

これもラベンダーだって。(庭師さんが植えたので知らなかったわたし。ほんと花に疎い)

画像



「花はどんどん摘みましょう。
そうするとまた新しいのが出てきますから」

だそう。

最後はばっさり短く切っておくと来年もよいとか。

ふーん。


というアドバイスにポンポン系のラベンダーを切って水にさしてみた。

画像



画像



そして収穫。
パセリ、バジル、紫蘇。


画像



全部、ドライハーブにして小瓶に。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


「回遊できるプランの家」にしたつもりが回遊できない件(原因はビビ)

2012/05/16 14:13
うちの間取りは極めて単純だと前、書いた。
夫婦二人で廊下なしの、あっちのハイツの家の間取りがお手本だから、と。

2LDKとママコーナーとロフトだけ。


LDKがメインでそれが26畳ほどになる。
そこから玄関、キッチンがぐるぐる(前に書いたとおり)。

http://bibi07.at.webry.info/201204/article_12.html

洗面所やトイレ等のサニタリールームと寝室、リビングがぐるぐる。(前、かいたとおり)。

http://bibi07.at.webry.info/201204/article_16.html



だが、リビングから寝室に直接はいる扉はすでに封鎖されている。
突っ張り棒をつっかえ棒にして、リビング側から開かないようにしている。
今、思えば引き戸にしないでドアにすればよかった…

でも、ドアってドアの半径には物を置けないし、微妙な開け具合もできない。
引き戸は日本人のとてもよい設備。
だから引き戸に「あえてした」のになあ…

ドアのほうが本当は設置が簡単で安いんだけど…ふェ…



画像



なぜならビビが開けて(ルネは開けることができない。まだそれを学習していない)、布団の中にもぐりこみ…
ここまでは別によい。


中で



ゲロをしたのだ〜〜〜〜〜〜〜〜

猫は吐く。これは毛玉を吐くので仕方ない。
猫を飼う者の覚悟だ。

でもルネってまだ一度も吐いたことないのよね。


だけど吐く場所を考えてくれ〜〜


わたしのベットの上の羽根布団の中でゲロりやがったのでございます。
知らんで夜にそこに突っ込んだらわたしは悲劇。


昼に気付いたから速攻でシーツとベットパッドを洗濯。

でも、猫は布団に入りたがる。
暑くなる季節になるとそこまでないけど、冬はどうしてもそうなる。
ビビはとくにあっちでは娘と寝ていたので布団の効力を知っている。

だからとビビはわたしと寝ることはできない。
10分ぐらいわたしと寝ると、パッと出て行く。


日中、わたしが居ないわたしの布団に入る。
これが目的。




つっかえ棒をしているのに、ビビは執念深くこの引き戸をあけようとする。
しかもガリガリ。
おいおい〜

すでにレースのカーテンを引っ掻きほつれてるし〜〜




ということで、せっかくの回遊できるプランは閉鎖中。

前書いた洗面所から寝室に入るとこうなる。
右(西側)の壁一面クローゼット。
二間半分。

ウォークインクローゼットも考えたけど「ウォークインクローゼットは『人が歩く場所』を確保するのでもったいない」とのアドバイス。
間取りプランとしても無理だったのでそこまで固執しなかった。

子どもがいる家でもないし、これから物を少なくしていこうという家。


ベットはセミダブルとシングル。
アンティークな物を探した。



画像



照明はあっちの家から持ってきた。
天井のファンはゆっくり回すと扇風機よりやわらかい風を作ってくれる。
壁にあたりふんわりと空気を動かしてくれる。
おすすめ。

画像



寝室はリビングから入ると(今、この引き戸が封鎖中)すぐ右手に「さしより(熊本弁で『とりあえず』という意味)オープンクローゼット」をプランした。

画像



冬など普段着るコートや上着など数着は決まってくる。
普段使いの物をここに吊るす。
下のカゴは寝間着などを放り込む「だらしなカゴ」。


帰宅するとすぐクローゼットに入れるのもめんどうだし、湿気やホコリをクローゼットに持ち込むのも良くない。

だからと、椅子などにかけたりするのもだらしない。
わたしの事だから、椅子にかけたら「ずっとそのまま」かも知れない。


そこでわたしは自分の動線や性格を考え、速攻でコートなどをかけることができるオープンのクローゼットを設置。
大工さんの造作。

今は夏に向かうのですでにワンピなどが下がっている。



このダークな大柄の花柄を壁紙を使いたかった。
だけど、全面に使うのはムリ。
そこでアクセントとしてここと「普段は見えないけど」クローゼットの中をこれに。


オープンクローゼットの左横はチェスト置き場。


結局、ぐるぐるはできず、わたしは寝室に行く時は洗面所にまず入り、トイレを眺めながら(別に眺める必要性はない)、左折し寝室へ。

動線が長い〜〜〜〜



でも、寝室には服を決めたら日中はそんなに用事はない。
それに歩くのも健康によいか、って。


ビビめ〜〜〜


でも、これから夏。
寝室にはエアコンがない。

エアコンは夫の部屋とリビングの2台。
エアコンのある部屋ではわたしは寝る事はできない。
間接的な冷気でないとだめ。
女性と男性のエアコンに関しての「温度差」(実際の温度差と感覚の温度差)はかなりちがう。



夏になったらリビングのエアコンをつけ、扉をあけて寝ることだろう。
そうなると人間も猫もいっしょくた。
もう、どうとでもなれ。




吹き抜けのあるリビングはママコーナー入れて30畳ほど。
寝室10畳。
合計40畳。



果たして冷えるか。
一応、夫の部屋とリビングのエアコンもMAXな容量のをつけたけど、どうだろうか…?



この家の「最高級の断熱効果」といううたい文句を期待するしかない。
昨日もビルダーさんに「温度計どこそこ置いてるから効果のほどをデータとるからな」と「おどして」さしあげました。


寝室もいずれつけることがあったとして一応エアコン用のコンセントは設置。



「回遊できる家」のはずが「できない家」になっている件についての話しでした。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


台所事情あれこれ その3

2012/05/15 20:38
このタイトルで前2つ書いたので、「その3」ということで。


*調味料ラック

画像



木工品。姉の学校の生徒が作った。
コンロの側だけど、今度は火は出ないので大丈夫。
上の段は手作りハーブ塩、粗挽き粒こしょう。
もらいものの電動胡椒挽き。
すりごまの瓶。


下の段は塩と砂糖のホーローのポット。


*外見が同じ塩と砂糖のポット。
なのでスプーンで区別。

主婦なら中身見ただけでわかるよね。


画像





*パプリカなど小瓶の香辛料などはコンロの下の引き出し。
この小さい引き出しはあっちの家でも同じなので、便利使い。

画像



*シリコングッズ。
シリコンって耐熱温度がけっこう高いのよね。

これ不思議。
シリコンのレンジ用やケーキ焼きカップもあるし。
220度ぐらいまでよいみたい。


これは鍋敷き。
あっちで使っていた丸いステンレスのコーヒーのお湯沸かし用ポット置きになってる。

画像




シリコンの菜箸。
100円ショップ。
ちょっと太い。
天婦羅など揚げてる時にはこの太い菜箸が便利。

天婦羅屋さんの菜箸は太いからきっと太いほうが天婦羅にはよいのかも。
普通使いには普通のが使いやすい。

画像




シリコンのシンクマット。
最初は花の柄のカラフルなのが可愛いな、と思ってみていたけど気付いた。
その耐熱がなんと70度。


シンクで70度が限度って、何を思って作ってるのか。
シンクはパスタのお湯だってきる。
熱湯だって流す。
なのになんで70度しか耐えられないシンクマットを?

そんな時、みつけたシリコンのシンクマット。
これなら油でもオーケー。鍋もオーケー。


画像





木製のラック。
シリコンのキッチングッズ。
新古、いろいろキッチン事情。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


大脱走マーチ…猫の帰巣本能に賭ける〜その3〜

2012/05/13 22:58
13日(日曜)、午後12時半。


ルネ、捕獲…いや保護。

現場…地図5番の家の庭。
わたしんちは「1」。
つまりうちの北隣の家の庭の端っこ。

画像



「2」…わんちゃんがいる家で、この犬が吠えたためルネが昨夜、脱兎のごとく南へ逃げ最後の鈴の音が「3」。




午前中に娘が来て(猫逃亡は言ってなかった。来てから驚いて捜索隊を編成)、一緒に近所を探索。
じぶんちの猫とは言え、猫を捕獲するのはとても難しい。

なぜか飼い主だとわかっていても興奮し逃げていく。





鈴の音は一切聞こえず。

このあたりを縄張りにするノラが3匹かと思っていたら4匹目、確認。
でかく、のそのそとえらそうに人間の家の庭を平気で横断。
うちの猫なんてそんな恐ろしいことできない小心者。



猫の声は時々、聞こえるけどルネではない。

ビビにリードをつけ
「逃走経路」を現場確認のためにつれていった。

「警察猫」としてビビの足取りを追え、と言ったがだめだった。


ただ、夕べも夫の部屋の窓辺から下をのぞき「にゃあ」と時々鳴いていた。
ルネの動きを察知していたのかは知らないが、ビビが鳴けばルネに聞こえると期待していた。




リードをつけたビビは「知ったことか」とばかりに、好き放題。
庭の砂やコンクリートでごろごろ。
他人が通ると脱兎のごとく塀を回り、テラスから部屋へ飛び込んだ。

ビビはすでにルートを確保していた。




娘がビビの手足を風呂場で洗ってると、風呂場の窓から聞こえる猫の声。

「ん?ルネっぽい?」

風呂場の窓は北隣の塀側。


「ルネ!」と呼ぶと「にゃ〜」とこたえた。


何度も呼ぶとその度にこたえる。


「ルネだ」

わたしや娘、ビビの「水に濡らさないでよ」という「にゃあにゃあ」の声が聞こえたのかも知れない。

「ぼく、ここに居るよ」
と鳴いたのかも。



娘と外に飛び出す。
位置をとにかく確認だ。


うちの家の裏にまわって耳をすまし、「ルネ」と呼ぶ。
昼間なので大きな声で。




すると


「にゃーん」
と返事する。鈴は聞こえない。だけどルネの声だ。



その辺りにいる。


ブロック塀に足をかけ隣の「4番」の家を覗く。
4番の家の勝手口の階段コンクリートにルネはいた。

「ルネ」
「にゃーん」

「ルネ」
「にゃーん」


「ルネ」
「にゃーん」


ルネは返事をする猫。



鈴は無くなっていた。
でも、なぜここ?
夕べは3の位置で足取りは途絶えた。


「鈴つけてると、ノラから目ぇつけられっからよ、とったんだぜ〜」
なわけないか。




3の位置から4に来るには犬がいる家が二軒。
庭を素通りするには手強いはずだ。



では南をぐるっと回って道?
4の家の玄関側道はうちの路地より人通りは多い。
他人を恐ろしがるルネには無理な経路。
経路が全く想像できない。



ルネはわたしたちだと確認するとこっちに来ようとするがこのブロックは高い。
ジャンプできない。
あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。
ルネも戸惑っている。



猫缶をあけて匂いぷんぷんにさせて、引き寄せておく。
ルネは「後追い猫」のとおりずーっっと


「たすけて〜〜〜」
と叫んでいる。



にゃ〜にゃ〜にゃ〜




うちのブロック(低い)に足をかけ隣のブロック(高い)に(境界線の二重ブロック)上半身出しているわたし。
知らない人が見たら恐ろしい光景。
だけど家の裏側、まいっか。



身体を乗り出しても、ルネに手が届かない。(このあたりの住宅は昔ながらで高い塀をめぐらしてある。新しい家はオープン外構。うちはセミオープン)

ルネもその高さはジャンプできない。




ルネがブロックをジャンプしてこっちに来れなさそうなので、4番の玄関側の道に回って呼ぶけど無理。
ピンポンして入れてもらおうかと思った。


4番の玄関道側と裏を娘といったりきたりして呼ぶけど、なかなか思い通りに動いてくれない。



ルネも必死。
考えたのだろう、決死の覚悟で、多少低いブロックがある5番によじ上った。
そして5番の家の庭のすみに飛び降りた。



だが、ここは無類の猫嫌いのようす。
畑をしていて(効果ない)猫よけのペットボトルを何十本と置いてある。



5番の家はブロック(5番所有ブロック)とその上にアルミフェンスをたてている。


夫がブロックとフェンスの隙間に手を出すとルネが「たすけて〜」と、背伸びして立ち上がり手をのばし夫の手にしがみつく。
ルネは普段からそういう仕草を良くしていた。





夫がルネの手先のぎりぎりをつかむ。
持ち上がるか…?
そしてこの隙間通るか?


夫よりわたしの腕のほうが細い。
わたしも手をつっこみルネの腹あたりを持ち上げる。

夫の腕が途中まではいるからルネもこの隙間を通るはずだ。
傍から見るとモノスゴイ光景。
ええ年したおっさんとおばさんが、家の裏のブロックにへばりついて腕を突っ込んで怪し気な動き。


夫が引き、わたしがルネの身体を持ち上げ、隙間を無理矢理通らせた。
ルネはぺったんこ。
夫とわたしで引きずり出し、娘ががっちし掴んだ。



13日、午後12時半。
無事、捕獲…いや保護。




でも、この光景…どこかで見た。



そうだ、ルネを拾った時と同じだ。
ルネはフェンスとブロックの隙間にはさまって動けず3日だった。
あの時はわたしがその隙間から引きずり出して保護した。







10日(木曜)夜中12時脱走(推定時刻)。
13日(日曜)、午後12時半帰還…じゃない捕獲、じゃない保護。



約60時間の脱走劇だった。



こうして、二人(二匹)の
『大脱走マーチ』は終わった。


ルネには先ずご飯を食べさせ、お風呂に入れた。
お風呂のお湯は薄汚れた。
たった60時間の外暮らしでこれだけの汚れ。



肝に銘じた。
サッシはきちんと閉めること。


でも、ビビもルネも帰ってこれる猫だとわかっただけでよかった。
迷子猫のポスターやツイッター、HPがたくさんある。
迷子猫が帰ってくるケースはほとんど無い。



彼らは帰ってきた。

ビビなんてすまして「なにかあった?」…

「おれ、帰ってこれるからまた出ちゃうぜ〜」
とでも思ってるのかサッシの所で「出せ」と言う。
ビビの過去2度のジケン(二つとも人間の油断から、ビビのせいではない)では、パニック、緊張、固まる、だった。

なのに今回は、平然とビビは帰ってきた。

ビビの能力を過小評価していたのかも知れない。
といっても前2件(夫赴任先、ハイツ)は「家が集合住宅の3階」という悪条件があったからだと。

一軒家の今は帰って来やすいのかも。



こうして猫騒ぎは終わった…



ルネは疲れて寝ている。鈴はまた新しいのをつけた。
そして、首輪には連絡先を書こうと思う。

疲れた。
この騒動でわたしは近所をどのくらい歩いたかわからないくらい歩いた。
足の指の皮がめくれていた。

よい運動かな…

*逃走猫ルネ。

画像
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2


大脱走マーチ…猫の帰巣本能に賭ける〜その2〜

2012/05/13 00:46
今、何時なんだ?

夜中の12時半か…




映画、「プリンセス・トヨトミ」を観て、ルネの捜索をしにいった。
(しかし、この映画、テーマはなんだ?父子の絆とか?へんなの)

猫は夜動くから。




町内を小さい声で「ルネ」「ルネ」と呼びながら歩く。
ものすごく怪しい。
わたしが女でないなら通報ものだ。


遠くの路地に外灯に何かの影。
行ってみる。
猫だ。

だけどルネじゃない。



住宅地の中をぐるぐる。
本当に怪しい人間になってる。


家の方に帰ってきた。
路地を南から入った。


ん?



チリ…


鈴の音。
これはルネの鈴。



いる。どこかにいるはずだ。




わたしの家の通りの路地。
うちの斜め前の家のガレージの前あたりに目が光っている。

いた!ルネかも。




あのシルエットはルネだ!




わたしはそっと近づいた。


そしてしゃがむ。


夜中は大きな声は出せない。


「ルネ…」



ルネはわたしとは気付いていないのか、緊張でもう神経が麻痺しているのか…


かつてビビが夫の赴任先でいなくなった時と同じような感じ。
近づいても怯える、逃げる。

ルネは何も言わずにじっとしている。




わたしは座って待った。



だけど、その家の犬がルネに気付いて吠えた。
夜中の普通でない犬の声に、その隣の家の電気がパッとつく。


ルネは犬の声におびえ、路地を走っていき曲がった。




追いかけていったけど、すでに居ない。
隣の路地の列の家の敷地の草むらに入った。
人の家にはいられてはこっちはもう手は出せない。



かすかに鈴の音がすること2回。
待ってみたけど、もう鈴の音はしなかった。



しばらく、ルネの名前を呼び続けたけど、夜中。
電気がついてる家のほうが少ない。

あまり騒ぐと近所迷惑。




でも、一縷の光が見えた。
ルネは近くにいて、うちの斜め前まで来ることができる。


家で待つ事にしよう。
家の中から猫缶を鳴らし「こっちだよ」と灯台の灯りのように。


きっと帰ってくる。

気がかりは今も聞こえる猫たちの縄張り争いの声。


きっとあのノラ達だ。

それに巻き込まれないとよいが。




きっと帰ってくると思う。

きっと…


   つづく
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


大脱走マーチ…猫の帰巣本能に賭ける〜その1〜

2012/05/12 13:23
どうも怪しかった…


そして一軒家ならではのこんな事件がいつか起きるような気もしていた。




10日夜中の事だった。
テラスのサッシあたりが騒がしかった。
夜になってからサッシは閉め鍵は「わたし」がかけていた。

ビビとルネはこっちに来てから取っ組み合いはあまりなかった。
新しい環境に慣れるまで「同病相哀れむ」という感じ。


でも、少しずつ慣れ,取っ組み合い、追っかけ合い(一方的にルネがビビを)をし出した。

サッシあたりでもよくやる。
それだと思っていた。


うちはテラスは4枚サッシ。
サッシは猫脱走防止をしていた。
片方の2枚はいつも鍵をかけ動かないようにしてある。


画像


この白い網はサッシのレールに入り、サッシで固定されている。
網戸は白い網にひっかかって動かない。(写真で黒い網戸が見えにくいけど網戸の内側に白い網)

わたしが外に出る時は網戸をあけハードルのように越える。

白い網の高さなどと力はうちの猫の能力に合わせて何度も作り替えた。


それでもビビはどうにかして開けようとしていた。
人間が出入りする時は、猫の居場所に慎重にしていた。
猫の脱走は「子どもや年寄りが開けた時、もしくは閉め忘れた時」が多いらしい。


ビビは何度か白い網に手をかけ伸び、網戸をあけようとしていたけど、網戸が白い網で動かないので諦めていた。




外がとても気になる。臆病なくせに好奇心は旺盛。それはルネより。

あっちの家でも重いサッシを必死であけてベランダに出ていた。(結果猫ドアをつけた)
ベランダはいい。


ここは外に出て迷子になったら最後。


10日の夜中。
その物音をビビとルネの取っ組み合いだと思ってベットの中で聞いていた。

サッシの横には藤のパーテーションも置いてあってそれが猫の動きで床とずれることもある。
その音か、とも思っていた。


画像



「サッシの鍵はわたしが閉めた。いつも通り。なにも起きるわけない…はずだ」
布団の中でわたしは思っていた。


そして猫たちは静かになった。

ビビはいつも通り夫の部屋の小屋裏の寝床にいく。
だけど、ひとつだけ不思議だと思っていた。

ルネはわたしが寝室に入り扉を閉めるとしばらく
「どこいった〜〜〜ママ〜〜〜」と鳴く。
ルネは後追いをする猫だ。


しばらくすると諦めソファで丸くなって寝る。

これが習慣だった。



だけど、ルネが鳴かない。

「でも、そんな時もあるさ」


と思いつつ、どこかに一抹の不安。
でも、「わたしが閉めた」事は確信できていた。



だけど、何かがひっかかっていた。
何だろう…
脳内で検索するけど、原因となるものがひっかかってこない。


だけど、コンピューターでない「ヒト」の脳は何かを示していた。



翌朝。

いつも先に起きる夫が騒いだ…


「いない」


リビングに寝るルネは人が起きる気配がするとドアの外で大騒ぎして鳴きまくる。
夫が洗面を終えリビングに入るとルネは夫と夫の部屋へ行く。
そしてビビが起きる。

わたしには「おはよう」などの声をかけることは皆無だけど、猫たちには「オハヨー」と言う夫。


このいつもの事が翌11日の朝にはなかった。
居るはずのルネもビビもいなかった…


わたしは飛び起き気になっていたサッシを見に行った。
わたしが鍵を閉めた場所は閉まっていた。



が…

いつも鍵ははずすことがない反対の2枚のサッシのはしっこが「猫一個分」開いていた…



それを見た瞬間「脳内検索」にひっかかった。

夫が何やらその2枚のサッシを夕方にいじくっていた現場のスクリーンショットと鍵をかけた時の微妙な違和感が検索にひっかかった…
それだ!



夫も同じだったのだろう。
「(原因は)おれだ…鍵、かけてなかったかも」

責めることはしない。
これはいつ誰が起こすかもしれないミス。



鍵の違和感。
ドタバタの音の違和感。
ルネの声がしない違和感。


こんなに違和感があったのに。
でも、ドタバタの音の時に行ってもすでに探すあてはなかったはず。
満腹の二匹が猫缶で帰ってくることもなかったろう。



猫が脱走するのは自然。
脱走ではなく、普通に「外に出たい」だけ。

ビビは非常に頭がいい。経験があるというのだろう。
人間の扉の原理を知っている。

あっちが開かない時はこっちだ、と。
このサッシはけっこう重い。
樹脂製のペアガラス。
だけど、ビビが全身の力で開けたのだろう。
それがあっちの家でのビビでわかっていた。


わたしはビビとずっと暮らしていたからその能力の高さを知っていた。
だけど夫は知らなかったのだろう。
猫と暮す事の慎重さを。


ビビが開け、ルネは一緒にこれ幸いとばかりについて出ていったのは簡単に想像できる。




外は家猫にとって魅力的だ。
風の匂い。
鳥の声。
葉っぱの揺らぎ。


だけど危険もたくさんあることをビビは過去2度も同じ目にあって知らないわけではあるまい。


だけど、外は魅力があるのだろう…
危ないからこそ行ってみたい外の世界。



彼らは冒険に旅立った。



すでに脱走から推定7時間経過。
そのあたりにいるわけない。
陽は昇り人も動き、近所の犬も吠えている。



それでもわたしはまずはビビが大好きな猫缶詰をスプーンでカンカン鳴らした。
猫の聴覚は犬よりよい。
聞こえるはずだ。



だけど鈴の音はしない。


その日わたしは何度も近所を小さく猫缶詰を鳴らしながら歩いた。
完全に怪しい。

だけどビビ達の気配すらない。
一軒家の庭の軒下かベランダ下、草むら、木の陰にいるのだろう。
でもはいっていくわけにはいかない。




歩いた、近所中を歩いた。
路地を通行止めしているガードマンにも聞いた。
犬の散歩をしている人にも聞いた。


成果があるわけないのに、と。



昼に猫の喧嘩の声が遠くからした。
わたしは家を飛び出した。



その方向の路地を音を頼りにさがした。


このあたりにはノラ猫が3匹いる(わたしの確認では)。

ルネにそっくりなキジネコ。
グレーのバットマンの猫。
白くシッポだけシマのシマコ。左目が不自由。


その誰かにもしかして威嚇されているのでは、と思った。
だけど声は2匹。
うちの猫がノラに応戦できるわけない。

でも、行ってみよう。



古いアパートの階段からグレーのノラ猫がダダダと降りてきた。
上にはキジネコ。
ルネのはずない。1才に満たない猫がこんな大きなノラ猫を撃退できるわけないから。





夕方には息子が来て一緒に探したけど土台無理な話し。
猫が飼い主の声で出て来る訳ない。
安全な家の中とは違う。




家の中から猫の聴覚を信じて猫缶を慣らし続けた。
野生の猫は何キロ先まで聞こえるとか。

家猫の聴覚がどこまでスゴいか知らないけど、どこかで聞こえてそれが灯台のように方向の目印になれば、と。

夜には寒くなった。
霜注意報も出ている。おなかが空いてるだろう。


サッシは寒いけどあけて寝た。
防犯につっかえ棒をし猫一個分あけておいた。



彼らの姿を想像してしまう…

ビビは、過去のことからどこかでうずくまって緊張しじっとしているだろう。
夫の赴任先での事。そして一昨年前の事、だったか…


硬直し、動けないはずだ。

わたしの声、猫缶、音がしても動けないだろう…
ルネも同じだと思う。
人が来たらどこかへ行って出て来ない。


ビビは久しぶり会う娘の友達でも憶えていて平気でひざに乗る。
だからと他人には近づかない。




猫の帰巣本能がどこまであるか、わたしは知らない。
ここは未知の世界。
でも、夫の赴任先事件も、ハイツでの事件でもいつも「外は未知」。


ビビは3度目の正直なるか…

それかこれで最後か…


どこかでのたれ死にする運命か。
ルネは1年も満たないうちにノラに戻るのか…



父が亡くなってから「別れ」や「死」に対して鈍感になっている。
鈍感になったほうが楽だと言う感じだろうか。
この猫達との別れも運命かとも思ってしまう自分がいた。




ルネが帰ってきた夢を何度も見た。
わたしがまだハイツに住んでて、なぜか姉から「ルネが帰ってるよ」と連絡を受けている夢。

ハイツの1階のベランダの下でルネが穴を掘っている夢。



不思議とビビの夢は一度も見なかった。



夜中に何度も起きてサッシあたりに置いてあるご飯をみたけど減っていない。
帰ってきていない証拠だ。



目が覚めて夫に
「帰ってこなかったね」
と言う自分に落胆していた。




寝不足だけどモゾモゾ起き出して、開けてあるサッシの前で二人で肩を落として庭を見ていた。

瞬間、家の中で猫の声。


っ!?
誰の声かすぐわかった。

ビビだ。


「ええっ!!?」



キッチンの方からビビがのっそのっそ…




「ビビーーーーー」


ビビは何事もなかったかのごとく

「なにか…?」


そして、一瞬でわかった。ルネはまだ帰っていないと。


わたしはビビを抱きしめケガや汚れがないか調べた。
白黒キャットのビビは手先が白手袋。
それは汚れていた。
手足や身体を拭いてやった。



「ビビ!いつ帰った?ルネはどこ?」
矢継ぎ早にビビに言うけど…


応えるわけない…か…

抱きしめると涙がポロポロこぼれた。
安堵感とルネの心配でごっちゃ。



冷蔵庫から猫缶を出しスプーンでカンカンと叩くとビビは飛んできてガツガツ食べた。

これが聞こえたのかも…



夜行性の猫は夜中の安全な時間に匂いをたどりたどり帰ってきたのかもしれない。
すでに夫の部屋で寝ていたのかも。
でも夫の部屋のご飯は減っていなかった。


いつ帰ってきた?


どこかで「ビビはまた帰ってくる」そう思っていた…
やっぱりビビは帰ってくる。



ルネはまだ帰って来ない。
朝からまた探しに行った。


顔見知りになったガードマンのおじさんに「白黒はみつかった」ことを言い、礼を言った。
おじさんは、最初の日に無線で「猫ちゃん、脱走、白黒、キジ」とみんなに連絡をしてくれてた。

ビビが見つかったことをまた無線で連絡していた。


庭でサビ猫と遊んでいる年寄りが
「なーん、うちも5日ばっかり出て行ってまた帰ってきたから、帰ってくるから」
と慰めてくれた。
うんうん、そういう事もあるだろうけどルネは完全室内猫だし…





ルネは大きい鈴をつけている。鈴の音は聞こえない。

ルネのほうがふてぶてしく見えるけど、実は臆病なのはルネかも。
まだ1才にもなっていない経験不足。


ルネの本能を信じたい。
ビビが帰ってきたように、ルネも帰ってこれるだろうか…


10日、夜中の12時(推定)脱走。
12日、朝8時、ビビ帰還の確認。脱走から約32時間。


ルネ、まだ帰還せず。


あほなようだけど、わたしの頭の中で

チャラッ
ちゃらーららら!


と「大脱走のマーチ」がずっと流れている…



    つづく
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


熊本城・イケメン武将と

2012/05/09 20:25
熊本城に行って来た。
母が「冥途の土産」的に行ってみたい、というので連れていった。


母はまだ「大広間」や「昭君之間」に行っていない。
大広間まで行くのは大変。
年寄りには難儀なルート。


「頬当御門」から入場券を買ってはいり石垣の合間の長い緩やかな坂を登って「暗がり御門」に入る。
この地下通路から当時は大広間にあがった。
今は、それは形だけ復元されて実際に入るには、外から。

その暗い単調な「ダンジョン」を抜けると急激な坂を登って地上に出る。

手摺がやっとついたけど。
戻るにはここをもう一度通る。
実は、登りよりくだりが危ない。
年寄りの観光客たちが、

「おっとっとっとっと…」と「強制小走り」になっていた。



地上に出ると熊本城の天守閣のある広場。
西南の役で被害を受けたという銀杏の大木をぐるっとまわってやっと大広間。



大広間の中もバリアフリーをてがけてはいるけど難儀。


それでも杖をついて頑張る、というので連れていった。
ご先祖様がここに毎日出仕していたことを思うと、子孫としては行っておかねばって感じ。




わたしはこの前は東京のいづみちゃんと行った。

なのでデータはばっちし。


武将がお出迎えする熊本城。


片桐且元くんとわたし。

画像



「ところであなたはどなた?」と言うと

「この紋をみよ。わしは賤ヶ岳の七本槍の一人でござる」
だそう。


画像



福島正則くん。

画像



うちの母も通称『イケメン武将』とツーショットで写真におさまりニンマリ。
いくつになってもオンナは若い男の子が大好き!



彼らは観光客を威勢良くお出迎え。
なかなかである。

「戦国無双」ってわけ。
観光地もゲームに。

彼らのコスチュームは20キロだそう。
重いのね。

きちんと中まで装備がしっかり。
紐も素敵な色合い。

陣羽織の下にはセフィロスばりの肩当て。
本格的。






加藤清正くんはいなかった。
この前はご家老さまがいたけど。



昭君の間はいつ見ても素晴らしい。

地元だからこそこうしてしっかりと見ておかねば。
誰が来ても案内できるように。

画像




熊本城を出、御幸坂をくだると「城彩苑」。
(「御幸坂」は天皇陛下が御幸された坂だから)


レストラン、土産店、名産品などがたくさん。


御幸坂を下るのはちょっと年寄りにはしんどい。
お城の門の前から無料のシャトルバスが5分おきに出ている。
それに乗ると城彩苑の中まで行ってくれる。


たらふく食べ、いろいろ買い込んだ。

遠くまで行かずとも観光名所は地元にあるもんだ。
って、このお城の下は子どもたちの母校だけど。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


収穫。ドライバジルを作ってみた

2012/05/08 10:20
「収穫」というほど、植えているものはそんなにない。

バジルの小さい株が2本。
レモンバーム1株。
パセリ1本。
ミニトマト1本。
ローズマリー1本。
青紫蘇2本。
ネギ何本か。


少ない…


それでもスーパーに行かねば手に入らないものがちょっと摘んでは食卓に、ができる。


青紫蘇は小さい株を2本買ってきた。
1株80円。

紫蘇は10枚で98円ぐらい。
20枚ほど収穫したらトントン。(いやいや、自分で育てていることが大事。ほんとに主婦はすぐトントンとか言っちゃう)


すでに5枚収穫。
千切りして素麺にまぜてサラダ風にした。

紫蘇の株は裸ん坊。


バジルもまだ小さいけど、収穫。


画像



さて、どうしようか。
生で食べるならばパスタ。だけどパスタの予定はまだない。

そこでドライハーブにしてしまうことに。

レンジで2分半ほどチン。

画像



ああ〜こんなにしぼんでしまった…


そして指先で粉々に砕く。

画像



容器に入れて保存するほどの量はない。
ハーブ塩に。

塩は粗塩をフライパンで煎って、水分を飛ばし、市販の他のハーブやパプリカやスパイス系をふんだんに適当に入れてできあがり。

瓶に乾燥剤(味付けノリやお菓子に入っているの)と一緒に。

画像



画像



肉料理によし、魚、サラダ、なんにでも合う。
わたしのキッチンにはこれは欠かせない。



たっぷり収穫 ハーブ&ミニ野菜 (ブティックムック1001)
ブティック社
渡邉勇

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by たっぷり収穫 ハーブ&ミニ野菜 (ブティックムック1001) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


『ロトの紋章』のクッキーと

2012/05/07 11:08
一緒に付いて行こうかと思ったけど、年代が違うオタク族なのでやめた。

娘とその仲間がハウステンボスの『ドラゴンクエスト展』に行った。

『ロトの紋章』の盾と剣を持って『竜王』の前で記念撮影の写真があった。
マントも貸してくれるそう。


宝探しミッションもあったとか。

「地下に行け?」

「って、ここ地下?」

「村の人(扮装したスタッフ)に聞いてみよう」

「ここ地下ですか?」

〜「一応『地下』です」〜




リアルRPGをしてきたらしい。


お土産はこれ。


『ロトの紋章』のクッキー。

画像



画像


オタクには畏れおおくて食べるなんてもってのほか。

各種『神羅製ポーション』などを飲まないでとっておく心境と同じ。
「クラウドポーション」もとっくに賞味期限は切れているけど。

しかし…


ああぁぁ〜

割れてるぅ…

画像




スライムベスと『悟りの書』。

画像


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


庭模様〜その2〜

2012/05/02 11:24
ミニトマト「アイコ」。(だと思う)

画像


トマトの実に栄養が集中するためには、横から出た葉っぱなどを摘まねばならないとか。
シンプル(?)な苗にして実に集中〜

鋏で花が咲きそうでない(実がつかない)でない枝をバッサバッサとカット。
正しいのか正しくないのか知らないけど、やってみた。

どうなるかな。

今のとこ緑の小さい実が。


画像




バジルもパセリもなんとか頑張ってる。
どっちも萌える度に収穫するので、なかなか増えない。
ネギはスーパーのネギを使って根っこだけ植えてる。
けっこう大きくなるもんだ。

もう少し大きくなったら収穫。

画像


画像



アイビーとなんとか(どうやらワイヤープランツ?)ってのも元気。

画像



野いちごを実家から移植してきたと前書いた。
一時はだめかと思ったけど頑張ってる。
生命力が旺盛とか。
実家の庭でほっておいても出てきたらしい。

一本だけ「こりゃだめだ」というのをダメもとで植えてみたら、新芽が。

強いもんだ。

で、どんな実がなるの?
子どもの時ヘビイチゴに妙にみんなで反応してたっけ。
きっと名前が悪いんだ。


画像



画像



道路側の塀の横のシマトネリコ。
その下に花壇を作ってみた。

実家で何年も庭の隅っこの塀の下のじめじめした場所に放置されていたレンガ。
せっせと運んできた。

あるだけのレンガで作るしかないので2段。
下地には普通はモルタルなどを入れるとよいけど、固定されると動かすのが大変なのでただ土に埋めただけ。

2段目はもらっていた外壁塗料でぺたぺたくっつけた。
これも足りないのでアバウトに。
はみ出たりレンガにくっついたのは「アンティーク」だということにした。



画像



少し掘り下げて「花と野菜の土」を入れて盛り土。
このシマトネリコの木の元はハーブ花壇。


ハーブは一緒に植えるには相性があるとか。
相性といっても水はけがよい乾燥を好むかそうでないか、らしいけど。

ラベンダーなどは乾燥を好むらしい。
ラベンダーは玄関の花壇に萌えている。


レモンバームとローズマリーを植えた。



画像


画像



レモンバームは美容などにいいとか。
ほんまかいな〜
でも…
ということで、収穫!

さっそくハーブティーに。

葉っぱを入れてお湯を注ぐ。
ちぎったほうがより香りが高い。


画像



なんてこったい。
土いじりなど大嫌いなはずのわたしが庭いじりをしている!!??



そういえば、10年ぐらい、いやもっと前かな?
こんな本を買っていた。



もしかして…
嫌いじゃなかったのかも…こういうの、わたし…

画像



さて、気になる木が2本。

一本は道路側の塀の内側のヤマボウシ。
これがどうやらビョーキらしい。
庭師さんにメールで写真を添付したらビョーキとか。
さっそく指示通りにノーヤクを散布。

でも、なかなか治らなさそう。

あと一本は西側のお隣との塀沿いにあるシマトネリコ。
ハーブのところのは元気なのに、元気がない。
新芽がなかなか出ない、増えない。

庭師さんの指示どおりに栄養剤を。
でも、なかなか。
栄養剤は雑草に。雑草はなんで?という場所でもちゃんと出る。

近々庭師さんが見に来てくれるそう。




樹木も世話が必須。

これって、子どもと一緒。
猫と一緒。
命あるもの、世話をしなくちゃなんないってこと。

わかっていたけど「ほんとうにそうなんだ」と。



うん…

そうなんだよね。
わたしがこの庭を育てていくんだって…


近所から庭の手入れの音がいろんな家から聞こえてくる。


みんな育てているんだ…
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ネコ刑事(デカ)

2012/04/30 12:05
画像


「張り込み、きついっス」(ルネ)

「やわな事言ってんじゃねえ」(ビビ)





画像



「どや?夜の様子は」(ビビ)

「いまのとこ、異常ないッス」(ルネ)


画像



「アンパン、買ってくるッス」(ルネ)

「よし、ここはまかせろ」(ビビ)






てなこと言ってるわけないけど、猫はパトロールをする。
窓から窓。

今までは地上3階。
ここは地面が近い。

ビビは脱走ではなく外に出てしまって恐怖の一夜を過ごしたことが二度。
それでも外が気になる。


『男の隠れ家』の東の窓は下から路地が見える。
ときどきしか通らないニンゲンや郵便バイクを見てる。


ビビは外が恐いのにもかかわらず、外に出たがる。
サッシが開いた音を記憶し、学習し、サッシの音をきくと来る。


基本、猫たちは夫の部屋にいる。ご飯もトイレも寝床も夫の部屋の小屋裏。


昼は夫の部屋に居たり、思い思いの場所に居る。


*ビビはルネの「遊んでよ攻撃」から逃れるためにここに居ることも。

画像


*ルネはここで寝ることが多い。

画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


時事、いろんな事思ってしまう

2012/04/29 13:40
ニュースを見ているとやるせない思い、憤り、驚き、不信がわく。

人が生きている限り、色々な事が起きるのはわかっているけど…


うちの息子も車を乗り回している。



だけど車を持つとトラブルもある。
当て逃げにもあった(警察のおかげで犯人は検挙されたけど)。
当時息子19才、犯人18才。

車をあてがう親としては同じ。
どっちに転ぶかなんてわからない。

ただ、ただ親として祈るばかり。
どっちにもなるなよ、と。



原発にしても、国の方針はやっぱり原発にもどりつつある。

夫に「フォアグラと一緒だね」と言ったら「なに?」と不可解な顔。

「原発のこと。
おいしいものは危険(カロリーが高く健康によくない)ってこと。
わかってるけど食べたくなるのよ。
あ、わたしはフォアグラ苦手だけどね」


〜わかっちゃいるけどやめらんない〜
ってことかな。


瓦礫受け入れのこと、うちの市でも検討しているけど市長は受け入れはしない感じの発言をしている。


ちょっとわかんないけど、数十万トンの瓦礫をあんな遠くから(1500キロぐらい離れてる?)トラックで運ぶ利点って何?
しかも放射能がどうのこうの。

原発の近くにはきっと長い年月人は住めないと思う。
チェルノブイリと同じ。


わたしの素人考えがどうなのかはわからない。
どっちにしても遠い未来まで、住めない場所なんだからそこに瓦礫を全部持ってくるってダメ?
瓦礫受け入れも自治体では放射能の件でもめてる。
うちの自治体でも反対を叫ぶなんとかの会などがいる。
そんなもめ事が全国であるはず。


ならば、放射能は放射能の中に置く。
この発想は何か問題があるからしないのかな?



トラック何台分か知らないけど、その瓦礫を人件費、ガソリン代使って地方に散らばらせる意味って何?

トラック業界への利権がからむ?

つまり経済活動?
その費用を復興にまわせばいいのに、と思うわたしは経済素人考え?



わからん。


小沢さんにしても、何がなんだか。
小沢グループの議員の見苦しさよ。
無罪っていっても国民の誰一人無罪なんて思ってないのに、あの「はしゃぎよう」って滑稽。


小沢ガールかなんか知らんけどあの人たちと小沢さんの構図って…
えーーっと、どこかで見たぞ。


そうそう、アヤシゲな宗教の教祖とそれに群がる女性信者達。
あれにそっくり。
キモチが悪い。
その広告塔がヤワラちゃん。
金メダリストでいたほうがよかったね。


で、つまりは「秘書が勝手にしたことでオレは知らん。秘書が悪い事したんだもん」てこと。


おい、秘書!怒らんかい!
「え?それってオレたちだけのせい?
オレたちが勝手にやっちゃった、ってことね」


逆に小沢さんは秘書を訴えんかい!
「秘書ヤツが勝手にオレの金を動かして、変な記載をしてオレの名誉を著しく貶めた。訴えてやる」とね。


松木議員の涙なんて、おかしくって茶番。
ああいうの見ると国民て白けるんだよね。

地元の人のインタビューでわが事のように無罪を喜ぶ人。
あれって何?
少なくともわたしにはそこまで肩入れする地元出身の議員はいない。
おそらく自分に何らかの利益があるからだろう。


小沢さんに恨みもないし、関係もないけどどこかに変なの、って感じる。
彼が党首戦に出た時の演説には、抱負も政策も知恵も全く見えなかった。




あれ?この人って金を動かしたり選挙はうまいから政治屋さんとして成り立つけど、「わが国のため」という政治家としての能力はゼロかも、と感じた。


その政治屋さんにむらがる政治屋さんたち。

「誰や、あの時民主党に入れたアホは」と言うと「オレ」と夫。


あの時民主に入れた人にはいろいろ。

自民にお灸をすえたい人。(昔は批判票は共産党に入れてたとか)
一度は民主にさせて具合をみて、二大政党になるかどうか見てみたい人(夫)。
単純に金(子ども手当など。無理なの考えりゃわかるのに思慮がなかった)にひかれた人。


いろいろ。
わたしは入れなかった。なぜなら荒唐無稽な公約なんて信じられなかったし、そんな力量がある議員が少ないと思ったから。
だからと、どこが、というのもなかった。
それだけ政治が不毛。


それにしても庶民って愚痴を言ってるしかないのね。
ノンポリのお気楽主婦のわたしがこれだけ愚痴っちゃうから、ノーミソが良い人ははらわた煮えくり返ってるだろうなあ…

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


庭模様〜その1〜

2012/04/27 13:32
昔からの住宅地。
周りの家は何年もかかって木々や家庭菜園、芝生などきちんと手入れがされている。

うちは本当に庭になんにもない。
これから。


うちは周りに比べて小さな家。
二階建ての立派な家々が並ぶ路地に中二階しかない小さな平屋。
31坪弱。
ロフトや小屋裏を合わせても35坪ほど。
夫婦二人ならばこれで充分。
駐車場や座敷が必要な何かの時はすぐそこの実家で間に合う。


大きな家は後々手に余る。



うちは「コ」の字の開いた箇所が南になってる形状。
開いた箇所がインナーテラス。



*多少の雨が降っても洗濯物が濡れないように。
あっちのハイツのベランダがけっこう深いので洗濯物が濡れなかったことをヒントに設計してみた。

サッシはあえて4枚に。
サイドではなく中央を開けたかった。
サッシの組子は可愛いのと視線の焦点ずらしにも一役。

工務店はこの家のイメージに合う開き戸タイプのフルオープンできる扉をすすめてきたけど、開け具合の微調整(少しだけ開けたい時など)や風の時、さらに網戸との関係(戸を閉めるには網戸をあけるという虫には好都合)で、普通のサッシに。


画像


もっと広くしたかったけど贅沢はいってられない。
最初は60センチほど広かったけどダイニングを広げたので狭くなった。

画像


ウッドデッキも考えたけど将来メンテのこと(塗装をしたり)を考えると無理だと。
今はウッドにそっくりな樹脂製のもあるけど、これはかなりの高額。
そしてウッドデッキはその下が問題(ごみ、枯れ葉などがたまって掃除がしにくい)。


耐久性があるタイルのテラス。
これに落ち着いた。
画像


テラコッタタイル。
こういう家は普通はオレンジ系のが多いけど外壁の色にあわせサーモンピンク系にした。

タイルの階段の下には外国の鉄道の枕木を置いて小さい階段を。


*外の水栓はレンガで可愛く。
すでに無粋なホースやバケツがっ!
ホースとバケツやスコップは「オトコの必須アイテム」だそう。


画像

画像


*余ったタイルや材木などはもらっていた。
余ったタイルや割れたタイルをテラスから降りた地面に敷き詰め、あっちの家から持ってきたオーニングを設置。

オーニングは最初、地面に置いたブロックにヒモでくくりつけたけど格好悪かったので撤去。
テント用のペグを打ち込んで風の時にはすぐ取れるようにフックで。

画像


とにかくこっちの陽射しはただものではない。
日よけは必須。本当はゴーヤなどの緑のカーテンがよいけど。
オーニングもあるし、と。
あっちでもオーニングは活躍していた。
そのままにしてきてもよかった。
でも、うちの子には「風のときには取り外す」などの「世話」ができないと思ったので外して持ってきた。




画像



*これがミニトマトになる?

画像



*まだ「初心者の館」(FF7では初心者はここでいろいろ憶える)の状態。
これから長い年月をかけてこの庭を育てていくんだろうな、と。

でも、わたしってどこか「箱庭療法」的な事、ぞんがいスキかも。
思い起こせば子どもの時、隣の武蔵野の森で木切れや葉っぱで箱庭作ってた記憶が…


画像


  つづく
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


『ベルセルク』のアニメ25本を数日で一気に観た

2012/04/26 22:21
前、『D.Gray-man』を100話近くを数日でみてエライ目にあった、という話しをした。
これは25話なので楽勝、かと思ったけど、なかなか大変だった。


なにが大変か、というと「やっぱり25話もある」し、残虐なシーンに慣れるのに、という感じかな?


ダークファンタジーのジャンルらしい。
それでいうなら『D.Gray-man』も。もちろんアクマと闘うので残虐シーンはある。
ただ『ベルセルク』はリアルに残虐。
このアニメは深夜に放送されたらしい。
子どもには厳禁ってこと。

「ベルセルク」は「バーサク」。
「狂戦士」。
FFで「バーサク」になったらコントロール不可で戦闘が終わるまで戦い続ける。




戦場の死体から生まれた主人公ガッツ。
名前からしてちょっといただけない感じだけど…
もうちょっとセンスのある名前なかったのか…



傭兵の育ての親のもとで剣を憶える。だが、養父の心にある闇の苦悩の結果、養父を殺して出奔。



流れ、流れて自分も傭兵として腕を磨いていた。
背中の大剣と共に諸国を渡り歩く。
(この剣でかすぎ。でも、クラウド君を知ってるわれわれは驚かないね…)


世界観は創作。
だけど中世ヨーロッパだと思っていい。領主がいて、数々の王国が覇権を争っている世界。
身分制度が厳しく王族、貴族、領民との身分差は歴然。


石造りの城。甲冑。剣、ボウガン、モーニングスター。


傭兵のガッツの闘いぶりに目をつけたのは「鷹の団」の団長のグリフィス。


このグリフィスがこれまた美しい。
このグリフィスもまた領民の子で身分は低い。だけどその低さからのしあがる「夢」を持っている。


ガッツはこのグリフィスのもとで、「切り込み隊隊長」として名をあげていく。





グリフィスひきいる傭兵団「鷹の団」は戦いのたびに大活躍。
彼らをやとった国は戦いに勝利していく。

国王は彼らに高い位の称号を与え…


そんなこんなで結局、この25話は


ガッツとグリフィスの、友情と愛情と敬愛と憎悪の話しってことかな。
だって、ガッツへのグリフィスの想いはセフィロスのクラウドへの想いと一緒ぐらいスンゴイの。

「おまえ(ガッツ)の死に場所はオレが決めてやる」
「おまえはオレの為に闘え。おまえはオレのものなんだからな」

だとさ。



ガッツもなんのかんのと言いながらグリフィス大好き。

クラウドくんもセフィロスにツンデレ。


グリフィスなんてガッツを失ったら(団を抜ける)、あんななっちゃうし。





ということで、全25話はガッツとグリフィスの壮大な「大好き物語」。


ということにしておこう。


最後のほうはリアルから急にダークファンタジーどっぷり。
グリフィスが何か変なのに転生。



でも、ここからが始まりらしい。「コナン・ザ・グレート」的な。

あ、そういえば「狂戦士コナン」ってシリーズの中にあったな。
さすが、こういう世界観(ドラクエなどに影響を与えた)ではすでにおなじみね。


ソード&ソーサリアン。


そうそう、アニメではグリフィスの声優はセフィロス。
映画ではクラウド。



でも25話。
一気に観ると疲れる。

無茶はいかん。
よゐこの皆さんはマネしないでね。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


緑、萌える

2012/04/24 20:07
まだ山砂ばっかり。
白い砂が反射してまぶしい。
掘ってみると黒い土も出てくるけど、とうてい物が育つ土ではない。


それでもジューンベリーが少しずつ萌えてきた。


少し前はこんな感じ。
画像


葉っぱが増えてきた。

ジューンベリーは白い小さい花が咲いたあと葉が出るとか。
うまくいけば実がなる(食べられる赤い実)らしいけど、今年は無理かな?

これがジューンベリーの花。

画像


画像



画像



ミニトマトにも花が咲いた。
「アイコ」という品種(だったかな?)。

画像



パセリも。せっかく萌えてきてもわたしが摘むので、なかなか大きくならない。

画像





アイビーなどもなんとか、がんばってる。

画像




肥料や水をやっても、だめになる場合もある。
なのに、山砂という過酷な土の中からさえ雑草は生えてくる。
まだ何もない庭に雑草の緑さえ貴重。
雑草はそのままにしてある。
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


映画『ジョン・カーター』を観てきた

2012/04/22 22:17
映画『ジョン・カーター』の公開前にもいろいろ書いた。

http://bibi07.at.webry.info/201202/article_10.html


で、昔からのオタク仲間のショコタンと意気揚々と観に行った!

平日の真っ昼間。
観客はわたしたちを入れて10人もいなかった。



見終わって出てきてショコタンと

「まいっか……………」


「これは『宇宙戦艦ヤマト』と『バトルシップヤマト』と同じ関係の、『火星のプリンセス』と『ジョン・カーター』なだけで…」

「火星のプリンセス」だと思わなければファンタジー映画として楽しめるさ…
と自虐ぎみに
二人でため息をついた。


一番、二人で声をあげてしまったのは(小さく)、「絶世の美女」「類い稀なる美女」であるはずのヒロイン『デジャー・ソリス』の登場の時…




あああああああああああああ…

なんというザンネンなキャスティング…
なんというムゴイ「デジャー・ソリス」…

こ、これはヒドスグル…
涙がちょちょぎれた…



このヒドイキャスティングがなぜ許されてしまった?
(カーターもなんだかなああ…もっと他にいるはず。アメリカ南部生まれの気骨あるオトコっての)



原作の物語はもっと単純。
異邦人(地球人)であるジョン・カーターが戸惑いながらもその中で、友を得、美しい姫君に恋し、国を救い、その星のヒーローとなっていくってもの。

「フラッシュ・ゴードン」的な感じ。(フラッシュ・ゴードンは一緒に異星に行った彼女がいる)

「アバター」(コピー。転送システムのようなもの)などに影響を与えた一番最初の物語。




なのに、「マタイシャン」「ゾダンガ」の王子「サブサン」(峰岸徹に極似)の扱いをごちゃごちゃにして、さらに「第9光線」うんたらかんたら。
原作に登場する人間やモノを妙に使ってかえって複雑に。


その「マタイシャン」の立ち位置がもうはちゃめちゃ。

原作は邪神「女神イサス」(原作第2巻、3巻ではカーターがそれを暴く)に仕える者たち。

映画では
「無敵の武器『第9光線』を敵対する一方に与え(サブサン)争いを引き起こしその星が滅び行くさまを高見。そしてその星を喰らう」
的、存在。

星間をキーアイテムのメダルで自在に行ったり来たりできるらしい。
もちろん地球(ジャスーム)にも。




で、こいつらなにっ?一体。
神ではなく『クロノトリガー』でいうなら『ラボス』?
(余談だけどフィギュアスケートで「クロノトリガー」の曲使って滑ってた男子がいた)


わけわからん。
そこまで宗教的にならんでいいの、っつーの!


地球とバルスーム(バスルームではないぞよ)の移動の原理をそこまで掘り下げなくてもよいのに。
ファンタジーなんだから。


そこまで物語を複雑にする意図がわからん。


それに誇り高き「ヘリウム帝国」の皇帝(ジェダック)であるはずの「タルドス・モルス」(デジャーの父親役。原作では祖父。デジャーの父はモルス・カジャックでジェド)があまりにも気高くない。


「このヘリウムの至宝であるデジャー・ソリスをサブサンに渡すぐらいならば…」ではなくホイホイと「嫁に行け」とな!?




それでも絵的にはよかった。
1800年代後半のニューヨーク。
衣装や建物も素敵。



それにさすが現代のCG力。
わたしたちが原作の文章から想像するような世界観。
運河が枯れ果てた赤い荒野。
荒野の中の孵化器。

緑色人の孵化やその子どもたちの様子をそこまで描かなくてもいいような。
観客への世界観の刷り込みは大事だけど、それならば赤色人(ヘリウムやゾダンガなど)達の街の生活ぶりを少し見せればよいのに。



イス河の河口あたりの雰囲気はよかった。

「大白猿(だいはくえんと原作では読んでいたけど)」との「闘技場(お約束)」での闘いは、あっさり。
タル・ハジュスもあっさり。



ヘリウム(都市)がちょっと、想像と違ったかな。
「ヘリウムの双子都市」「象徴する二つの塔」がなかった。

空にはいつも「サリア」と「クルーロス」をもっと強調してほしかったな。

飛空艇ももう少しシンプルでいいんじゃないの?
FF9あたりの飛空艇みたいな。
(もちろんFFやドラクエを作った人たちはこの火星シリーズに影響受けている。広げるとハワードの「コナン」にも)



緑食人はなんであんなカマキリ?
文面からもっと屈強ながたいの良い戦士だと想像してたけど。
タルス・タルカスとソラとの関係をもっときちんと描かないと。

「ドタール・ソジャット」と呼ばれる所以もきちんと描いてよ。




ウーラは「まいっか」。
速過ぎ。


原作のジョン・カーターはバルスームの言葉を憶えていくわけだけど、映画では「バルスームの言語を憶える飲み物」を飲んでとたんにみんなが英語になるという都合のよい話し。(仕方ないけど)



原作は「ジョン・カーター」の一人称で語られる。
「わたしは…」という感じ。
字幕で「俺」だったのはちょっと、と。


原作はジョン・カーターの一人称だから他者の心情は描けない。
なので彼らの行動でしかその思いをくみ取ることはできない。
デジャーソリスの思いは彼女の行動でしかわからない。


原作ではジョン・カータ−、デジャー・ソリス、ソラ、ウーラとの逃亡中、逃げ切れないと知ったデジャーは自らソート(火星馬)から落ちる。
「逃げて」と。


だがジョン・カーターはデジャーをソラに託しウーラを護衛につけ、自分が追っ手の中に飛び込む。


「わたくしの族長さま!」
このデジャー・ソリスの「鈴がなるような美しい声」をきいてゾクゾクする「わたし」(ジョン・カーター)のはず。


「わたしのプリンセス」

これをせなあかんでしょ。
これお約束でしょっ!

二人の気持ちが通じ合う一番のシーンなのにあれでは台無しに。



原作に近いやりとりを期待したけど、あの二人ではもうエエワ!
恋物語をからめるにはあの二人はあまりにもご面相がよろしくない。



今回失敗したのはそのデジャーソリスにキャラクターをつけたこと。


「戦う科学者姫」


「ほっそりとした肢体」「若く美しい娘」とたしか文中にはあったはず。
だけどありゃないわ。
年増っぽいし、ガタイはいいし、ハラが出てた…

お顔もまずいし…

剣を持って勇壮に戦い「わたしの後ろにいなさい」とジョン・カーターに。


そんなにキャラを作らなくても「これならどんな男でもまいってしまうよね」という美人なら登場するだけ説得力あるけど。
これなら「男が命かけて戦うぞ」となってもしゃあない、と。
あれじゃ、誰も欲しがらん。
実際、ゾダンガのサブサンも「いずれはこの姫に死んでいただこう」計画だったじゃないの。




原作ではこの美しさに各国のジェダック(皇帝)たちがゲットする為には国をあげて戦ってもよいほど、だそう。
このデジャーソリスさんでは「どうでもいいか」。

ジョン・カーターも「美しさにみとれる」シーンもなければ、「この姫の為なら命かけてもいい」という思いもみられない。


健気で優しく、そして誇り高い美しい姫君。
纏うは宝石とその美しい姿態を覆う薄衣のみ。

どんな男でもこの女性を守り戦いたくなるような女性。
それがデジャー・ソリス。


戦う女はわたしは基本的に好きだ。
ゲームでもティナやセリスなど男たちより強い。


でも、デジャー・ソリスは戦ってはいけないのだ。



彼が彼女を助けたい、と思ったのは過去の妻子への思いから。
「今度は守ってみせる」というお約束のパターン。(原作ではジョン・カーターには妻子はおらぬ。)


「守る」(誰かを)という勝手な意思が優先されて「この人は大切なんだ」がかすむ。



カントス・カンの扱いも「お笑い系」。
彼はタルス・タルカスと並ぶジョン・カーターの大事な友になるのに。




そしてなんかひ弱なジョン・カーター。
ムチャするのは原作同じだけど(ムチャせんと話しにならんけど)、どこか軽卒すぎるムチャ。






わたしたちの世代にはこれが「火星のプリンセス」。
この印象があまりにも強過ぎたのかも知れない。
あまりにも美麗。

画像



画像


いや、もういろいろ語るのはやめよう。


原作の世界観でしか語れないわれわれ世代は、あれを『火星のプリンセス』だと思ってはいけない。


ターザンの原作をできるだけ原作に近くした『グレイストーク』は「文明と野生」のはざまで悩むターザンを描いた。

それでも脳内イメージとの乖離はどうしても否めなく不満だった。


それは仕方のないこと。


でも、それでも…
キャスティングをもう少し考えれば、ましになっただろうに。

あのご面相の二人の恋物語に誰もドキドキワクワクなどしやしない…
せめて最低、今放映している「タイタンの戦い」の姫役ぐらいでお願いします…

最後はなんだ?
あのメダルをぽい。
ウーラに「取って来い」かと思った。


あっけなく地球強制送還。(地球で監視するほどキケンな男なのになぜあの時殺さない?)

最初は地球に戻りたくって「戻るアイテム探し」に必死。
原作ではそんなそぶりなし。
逆に今度はバルスームに戻りたくて10年もの間もがく。



エンディングは原作「一巻」の終わりでいくかな?と想像してたら当たり。
そして冒頭へ続き原作「二巻」の始まりのシーンへ、って感じ?
語り手であるエドガーの扱いがまた、変なの。
キーアイテム(バルスームへ戻るメダル)を取戻すための「おとり」。

ディズニー映画として子どもがみるには複雑。
当時のマニア(わたしたち)がみるにはあまりにも、原作離れ。
何も知らない観客がみるSFファンタジーとしては弱い。

どないせっちゅねんっ!!


映画を見終わった後、ショコタンとご飯を食べておしゃべりした。
そのおしゃべりの中にさっき観た映画の話題が全く出なかった…

そゆこと…


*原作のお話をちょっと紹介

http://blog.goo.ne.jp/sfia10/c/3937054e5827b8ea9c71f4a2d8a2ebe3
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


続きを見る

トップへ

月別リンク

えありす万華鏡/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]